リーガロイヤルホテル京都のレストラン カザのスイーツブッフェ「いちごいちえ」行ってきました。
1/24,25 1/26,27 2/14,15 2/16,17 14:30-16:30 6000円
開催2日ごとに苺の赤と苺以外のスイーツの色(Rouge X 萌黄色、きなり、琥珀、金色)というふうにそれぞれテーマカラーが決まっていて、苺以外のスイーツはそのテーマカラーに沿って提供されるので4回違ったスイーツが楽しめるようです。
まずは、受付でテーブルナンバーを書いた紙をもらい、支払いを済ませます。14:10頃から会場へと案内され、ウェルカムドリンクをとって席へつき、写真撮りの時間。写真撮りに十分な時間が与えられていて、開始予定時刻を5分ほど過ぎた時にアナウンスがありオープニングアクト。開始の合図ではなく、オープニングアクトなんです。オープニングアクトだけでなく、このスイーツブッフェのテーマ、いちごいちえを寸劇仕立てで楽しませてくれる、単なるスイーツブッフェでなく劇場型エンターテイメントと言ってもいいスイーツブッフェです。2時間の間にこういったゲストを楽しませるクイズや宝探しなどの仕掛けとイベントのタイムスケジュールがあり、スイーツを楽しみながらゲストも参加して楽しめる素晴らしいイベントでした。詳しい内容は、参加する人のお楽しみということで書きませんが、今まで経験したことのない楽しいブッフェでした。ちょっとネタバラシをすると、忍者と狐と侍が出てきます^_^ 去年は本物の舞妓さんを呼んでのイベントだったそうです。
ディスプレイも古都京都らしさを前面に出し雰囲気がとても良くてスタッフの動きに加えて、ゲストを楽しませようという心意気がとても感じられ、勿論お料理スイーツ共味のクオリティもよく、種類もとても多くて、全部は食べきれない程でした。補充もしっかりされていました。また、ドレスコードが赤ということもあって参加したゲストも何かしらの赤を身につけて、センスの良い方も沢山いてイベントにさらに華やかさを加えていました。去年参加された人も楽しい思いをされたのでしょうね。単にスイーツ食べに行くというよりイベントに参加すると言った感じで、また来たいと思いました。すでに全ての日程で満席だそうですが、是非お勧めしたいイベントです。
受付で渡されるカード このキーがポイントです(^^)
ウェルカムドリンク 中のゼリーをつぶして混ぜるととても美味しい
右の「おこしやす」と書かれた紙はお品書き 43種類の品が書かれています。その他に3種類の苺の食べ比べや、口直しの品があります。
最初にこの苺箱をいただきます。苺と、マカロン、いちご大福 苺の味をよく覚えておくといいですよ(^^) マカロン超美味しいです
抹茶のホルポロン、苺のホルポロン、苺チョコ
バケツに入った苺ティラミス フワトロで美味しい
畑に見立てたティラミス 苺のカップケーキ とても美味しい
苺と抹茶のガナッシュチョコレート
色々マカロンと苺羊羹 羊羹あってくれるのが嬉しいですね
クレームブリュレ 抹茶のくずもち
苺の生チョコと抹茶の生チョコ
苺プリン かなり柔らかめのプリン ふんわりスフレチーズケーキ あまりチーズケーキの味がしなかった品 抹茶オペラ 苺ゼリーとクレームダンジュ苺のソース
フレッシュフルーツボウル 苺のシャーベット ピスタチオのジェラート バニラアイス あまおうジェラート アイスは早めに食べるのをお勧め 時間が経つとかなり柔らかくなります
宝石箱スイーツ
苺のショートケーキ 苺のタルト
抹茶と和三盆のあんみつ仕立て 苺のモンブラン(中に苺が一つ)
苺とピスタチオのシャンパンムース 苺のレアチーズケーキ どっちも美味しい!
抹茶テリーヌショコラ
苺のバリブレスト お腹いっぱいで食べられず
侍に扮したパティシエが苺のクリームを乗せてくれます
このクリームも美味しい!
苺とピスタチオのガトー
苺の抹茶のパフェ 小豆が入っていてとても美味しいです
女峰 ゆめのか さぬきひめの食べ比べができます
苺のエアーチーズケーキ エスプーマにしたチーズケーキをその場で塗ってくれます
チーズケーキを乗せたところ
パン各種
ブルーベリージャム、苺ジャム、マーマーレード バターもあります
焼きたてのスフレとフォンダンショコラ 中に苺クリーム あったかくて美味しいです
焼きたて苺デニッシュ
真っ赤なペペロンチーノ 牡蠣が入っていて麺がモチモチでめちゃ美味しいです
豚肉とお野菜の煮込みボルシチ風
アトランティックサーモンのエテュベ
ビーフトシャンピニオンのピラフ
牛スジとキノコの欧風カレーとクラムチャウダー
自家精米で炊き上げた丹波産コシヒカリ お腹いっぱいで食べられず
侍に扮したシェフによるライブスイーツ
フランベした苺ソースをバニラアイスにかけます
これ上から垂らしてるんではなく下から上に引き上げてます まっすぐに引き上げないとこの高さにはならないだろうからかなりに技術 苺に多分うすーい飴かな でも甘さ感じなかったです 食べるのに苦労(^^;) とりあえず苺だけ食べました
終わりの時間が近づくと口直しのぶぶづけ風リゾット(って言ったと思う。違うかも)
スタッフが扮してます
1/24,25 1/26,27 2/14,15 2/16,17 14:30-16:30 6000円
開催2日ごとに苺の赤と苺以外のスイーツの色(Rouge X 萌黄色、きなり、琥珀、金色)というふうにそれぞれテーマカラーが決まっていて、苺以外のスイーツはそのテーマカラーに沿って提供されるので4回違ったスイーツが楽しめるようです。
まずは、受付でテーブルナンバーを書いた紙をもらい、支払いを済ませます。14:10頃から会場へと案内され、ウェルカムドリンクをとって席へつき、写真撮りの時間。写真撮りに十分な時間が与えられていて、開始予定時刻を5分ほど過ぎた時にアナウンスがありオープニングアクト。開始の合図ではなく、オープニングアクトなんです。オープニングアクトだけでなく、このスイーツブッフェのテーマ、いちごいちえを寸劇仕立てで楽しませてくれる、単なるスイーツブッフェでなく劇場型エンターテイメントと言ってもいいスイーツブッフェです。2時間の間にこういったゲストを楽しませるクイズや宝探しなどの仕掛けとイベントのタイムスケジュールがあり、スイーツを楽しみながらゲストも参加して楽しめる素晴らしいイベントでした。詳しい内容は、参加する人のお楽しみということで書きませんが、今まで経験したことのない楽しいブッフェでした。ちょっとネタバラシをすると、忍者と狐と侍が出てきます^_^ 去年は本物の舞妓さんを呼んでのイベントだったそうです。
ディスプレイも古都京都らしさを前面に出し雰囲気がとても良くてスタッフの動きに加えて、ゲストを楽しませようという心意気がとても感じられ、勿論お料理スイーツ共味のクオリティもよく、種類もとても多くて、全部は食べきれない程でした。補充もしっかりされていました。また、ドレスコードが赤ということもあって参加したゲストも何かしらの赤を身につけて、センスの良い方も沢山いてイベントにさらに華やかさを加えていました。去年参加された人も楽しい思いをされたのでしょうね。単にスイーツ食べに行くというよりイベントに参加すると言った感じで、また来たいと思いました。すでに全ての日程で満席だそうですが、是非お勧めしたいイベントです。
受付で渡されるカード このキーがポイントです(^^)
ウェルカムドリンク 中のゼリーをつぶして混ぜるととても美味しい
右の「おこしやす」と書かれた紙はお品書き 43種類の品が書かれています。その他に3種類の苺の食べ比べや、口直しの品があります。
最初にこの苺箱をいただきます。苺と、マカロン、いちご大福 苺の味をよく覚えておくといいですよ(^^) マカロン超美味しいです
抹茶のホルポロン、苺のホルポロン、苺チョコ
バケツに入った苺ティラミス フワトロで美味しい
畑に見立てたティラミス 苺のカップケーキ とても美味しい
苺と抹茶のガナッシュチョコレート
色々マカロンと苺羊羹 羊羹あってくれるのが嬉しいですね
クレームブリュレ 抹茶のくずもち
苺の生チョコと抹茶の生チョコ
苺プリン かなり柔らかめのプリン ふんわりスフレチーズケーキ あまりチーズケーキの味がしなかった品 抹茶オペラ 苺ゼリーとクレームダンジュ苺のソース
フレッシュフルーツボウル 苺のシャーベット ピスタチオのジェラート バニラアイス あまおうジェラート アイスは早めに食べるのをお勧め 時間が経つとかなり柔らかくなります
宝石箱スイーツ
苺のショートケーキ 苺のタルト
抹茶と和三盆のあんみつ仕立て 苺のモンブラン(中に苺が一つ)
苺とピスタチオのシャンパンムース 苺のレアチーズケーキ どっちも美味しい!
抹茶テリーヌショコラ
苺のバリブレスト お腹いっぱいで食べられず
侍に扮したパティシエが苺のクリームを乗せてくれます
このクリームも美味しい!
苺とピスタチオのガトー
苺の抹茶のパフェ 小豆が入っていてとても美味しいです
女峰 ゆめのか さぬきひめの食べ比べができます
苺のエアーチーズケーキ エスプーマにしたチーズケーキをその場で塗ってくれます
チーズケーキを乗せたところ
パン各種
ブルーベリージャム、苺ジャム、マーマーレード バターもあります
焼きたてのスフレとフォンダンショコラ 中に苺クリーム あったかくて美味しいです
焼きたて苺デニッシュ
真っ赤なペペロンチーノ 牡蠣が入っていて麺がモチモチでめちゃ美味しいです
豚肉とお野菜の煮込みボルシチ風
アトランティックサーモンのエテュベ
ビーフトシャンピニオンのピラフ
牛スジとキノコの欧風カレーとクラムチャウダー
自家精米で炊き上げた丹波産コシヒカリ お腹いっぱいで食べられず
侍に扮したシェフによるライブスイーツ
フランベした苺ソースをバニラアイスにかけます
これ上から垂らしてるんではなく下から上に引き上げてます まっすぐに引き上げないとこの高さにはならないだろうからかなりに技術 苺に多分うすーい飴かな でも甘さ感じなかったです 食べるのに苦労(^^;) とりあえず苺だけ食べました
終わりの時間が近づくと口直しのぶぶづけ風リゾット(って言ったと思う。違うかも)
スタッフが扮してます
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